ラグビー観戦×身体
こんにちは
・ピラティスマットコーチ
・ナードアロアセラピスト
在津幸子です。
スポーツの秋にふさわしいというかそれ以上の熱戦に汗握る毎日ですね♪
ラグビー日本代表もとても素晴らしい試合で試合終了後の選手の涙にはもらい泣きしました〜。
週末は九州電力香椎競技場で行われた九州電力対中国電力の試合を観戦しにいきました!
天候にも恵まれじりじりと日差しが強く、観客の人たちもかき氷を食べながら観戦する人が多かったです。
初めてラグビーの観戦をしましたが、体格も大きいので迫力があり、タックルを目の前で見るとこちらが目をつぶりたくなります(>人<;)
見てしまうのはやはり身体の使い方。
下半身の筋肉のつきかたや走りかたなど
走っている画像がありますが、同じようには知っていても手の振り方やフォームも違う。
この選手の四頭筋きれいだな〜
あ、ここでこの動きが入るんだ〜
など
体つきにニヤけて、タックルに目をつぶるの繰り返しでした。
みてて感じたのは基本的なものは同じだということ。
それはスポーツに関わらず私たちも同じだと思うんです。
まずは身体を動かすために全身に血流がいきわたっていること
これがどこか流れが悪くなると冷え性や肩こり、生理痛などを引き起こす原因になります。
この試合後選手の方々もリカバリーをおこなっていました。
いかに疲労を残さないか、ケガをしない身体をつくるか。
私は万年肩こりだから〜
生理痛は薬を飲んでれば大丈夫〜
ではなく、自分の身体に少しずつ意識を向けることが大事だなと再確認しました。
選手とお客さんの距離も近く、観戦場所もとても近いので臨場感がすごかったです!
子供と一緒にいたのでじっくりとは見れませんでしたが、また観戦に行きたいと思います(^^)
そして、試合後には小さな子供達がグラウンドで遊ぶ時間に♪
走ったり、ラグビーボールで遊んだり
とてもいい時間を過ごせました。
それでは!